奥出雲町議会 2022-12-20 令和 4年第4回定例会(第4日12月20日)
初めに、総務経済常任委員会委員長より、先般実施された行政視察研修について報告したい旨、申出がありますので、これを許します。 なお、本日は、都合により石原武志総務経済常任委員会委員長が欠席であります。 9番、内田雅人総務経済常任委員会副委員長。 ○総務経済常任委員会副委員長(内田 雅人君) 石原委員長欠席のため、私から報告をさせていただきます。 令和4年12月20日。
初めに、総務経済常任委員会委員長より、先般実施された行政視察研修について報告したい旨、申出がありますので、これを許します。 なお、本日は、都合により石原武志総務経済常任委員会委員長が欠席であります。 9番、内田雅人総務経済常任委員会副委員長。 ○総務経済常任委員会副委員長(内田 雅人君) 石原委員長欠席のため、私から報告をさせていただきます。 令和4年12月20日。
先般、教育民生委員会の行政視察において明石市に伺い、子育て支援施策について勉強させていただきました。直接お聞きした主題はおむつ定期便と中学校の給食完全無償化でありました。その前に視察いたしました明石駅前にありました複合ビルの中にある子育て支援施設には、雨でも利用ができる子どもたちの遊び場が設置してあり、市内外の多くの子育てママやパパが開園前に行列をしてまで利用しておりました。
西粟倉村、以前私も行政視察で行きましたけども、市町村合併をしないという大きな決断をされて、平成20年に百年の森林構想を着想されて事業を行ってこられました。林業、斜陽産業と言われてましたけども、それを軸に据えて地域に根差した新たな産業が生まれております。これが人口動態にも効果が現れて、高齢者の減少は進んでいますが、若者の移住があり出生数が増えているという、そういった状況を西粟倉村は生んでいます。
先般、議会、教育福祉常任委員会の行政視察で訪問した高知市では、こうちこどもファンドが設立されており、その設立に至る経緯から現在の取組状況について詳しく説明を受けました。平成15年に高知市民と行政のパートナーシップのまちづくり条例が制定され、同時に、高知市を住みよいまち、豊かな地域社会にしていくことを目的にまちづくり活動を行う団体に対し助成をする、公益信託高知市まちづくりファンドが設立されました。
それは間違いないことだと私も思いますが、私がなぜこういうことを言うかといいますと、昨年、行政視察で吉賀町ですかね、の昔でいいますと、六日市ですか、あそこにゆ・ら・らという温泉施設がございます。行政視察の話の中で、入湯税幾らですか言ったら、50円だと言うんですね。50円でどのぐらい来られますか言ったら、10万人来られますいって。
総務経済常任委員会委員長より、先般実施された行政視察研修について報告したい旨、申出がありますので、これを許します。 10番、石原武志総務経済常任委員会委員長。 ○総務経済常任委員会委員長(石原 武志君) 総務経済常任委員会、行政視察報告をいたします。報告書を朗読し、報告といたします。 令和3年12月奥出雲町議会定例会、総務経済常任委員会行政視察研修報告。令和3年12月17日。
先般、行政視察で津和野町日本遺産センターに行ってきました。その遺産センターでは、職員の方から丁寧な説明を受けました。説明があれば内容を深く知ることができます。また、それに加えてまち全体の印象もよくなる気がしたところです。 現在、奥出雲町は世界農業遺産を申請しており、認定されれば多くの観光客の来町が見込まれます。認定を前提とした様々な対応、対策が必要ではないかと思います。
また、各種研修への参加や行政視察、最近はちょっと行けていないですけれども、そういったこと、そして書籍や資料から得る知識など限られた情報ソースしか持ち得ないんですけれども、自己研さんを重ね、会派内で議論も踏まえてこの議場で質問し提言や提案をさせていただいておりますので、ぜひ御理解の上、前向きかつ的確な御答弁をいただきたいとお願いしておきたいと思います。
先月8月4日に、行政視察で、令和2年度に全国88番目に日本遺産に認定になった八王子市に行きました。説明者は、八王子市教育委員会生涯学習スポーツ部の部長さんと、部は同じでございましたですが、課長の名刺は日本遺産推進課担当課長の肩書の課長さんでした。
協定締結以降、竹島問題に起因する交流の中断は何度かありましたが、やすぎ月の輪まつりと密陽アリラン大祝祭、なかうみマラソン全国大会と密陽アリランマラソンといった各種イベントへの相互訪問をはじめ、行政視察や職員の派遣、安来節保存会とオンヌリ国学芸術団による伝統芸能の相互公演、社日小学校と守山初等学校の児童がお互いホームステイをするなど様々な交流を実施し、親睦を深めてまいりました。
款1議会費、項1議会費につきましては、目1議会費において、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う行政視察の中止により、議員調査研修経費を275万円減額いたしております。 32ページ、款2総務費、項1総務管理費につきましては、目2人事管理費において、職員の早期退職に伴う退職手当特別負担金の増額により退職手当負担金等を増額するなど、総額では2,526万9,000円を増額いたしております。
平成30年11月13日に、総務文教の行政視察を、これは茨城県守谷市に参りました。そこで、町田教育長から、丁寧に対応していただきました。
◆6番(田中利徳) この空き家バンクは、全国各地から市会議員の方々が行政視察に江津にやってこられております。江津市が全国に誇れる施策の一つであると私は自負しております。今後も利活用を進めていきたいと思います。
本町議会では、既にさきの6月議会で行政視察費を約140万円をカットしてゼロ補正といたしました。我々議員の本来の仕事は行政のチェック機関として、また住民福祉の向上を目途に機能することですが、現状はそうなっているのでしょうか。 私は、昨年12月議会の討論の中でも指摘をしましたが、本町は平成30年にはリハビリ学院の大学化に向け……。
平成25年市議会総務委員会では、市の建物や道路、橋などの維持管理をどのようにしていくか、先進地である千葉県佐倉市、習志野市に行政視察に参りました。特に佐倉市では、道路、橋、学校、市庁舎、公民館、また自動車、備品を各部署ごとではなく、資産管理経営室をつくり、一括して管理をし、経費削減をしておられるのがよく勉強に行き、市長さんから詳しく説明を受け、考えを新たにしたところでございます。
初めに、6月議会開会に当たり、新型コロナウイルス感染症対策として、議会におかれましては、議会日程を大幅に縮減いただき、一般質問の取りやめ、議場における三密を回避されるなどの議会運営、また、予算におきましても、行政視察の見合わせなど一般財源の捻出に御配慮を賜り、お礼を申し上げます。
それで、この質問になろうとは思いませんでしたけども、昨年11月には行政視察で仙台市に行きました。そのときに空港に着いて、お昼御飯、夜、朝、昼、夜、それからお弁当を買って食べました。おにぎりも食べました。そのときに仁多米と比べましたら、もうかなり近いな、まさるとも劣らない味だなというふうに思いましたことが記憶に残っておりまして、この質問を決断いたしました。お伺いいたします。
最後になりましたけど、近年江津市への行政視察がふえております。Go-Conコンテストやふるさとキャリア教育など、江津市は他市町村からも一目置かれるすばらしい事業を展開している市だと私は思っています。
1つ、行政視察研修について。 (2)議会改革。 1つ、議員のなり手不足解消について。 1つ、議会の情報公開(議会の見える化)について。 1つ、議会活動について。 (3)その他。 1つ、議会タブレット端末の導入について。 1つ、議事録等の作成に係る音声認識システムの導入について。 1つ、町民の声を行政に反映させることについて。
最初に、江津市地域公共交通網形成計画についてということで、ことし10月に江津市議会建設厚生委員会では、帯広市の高齢者おでかけサポート事業というものを行政視察いたしました。70歳以上の方は、帯広市内のバスが無料で利用できるという事業で、1番目に外出支援による社会参画、2番目に健康維持の増進、3番目に公共交通利用による環境負荷の軽減、4つ目として外出の安全を目的としています。